about us
" 弓削島制作舎 "は 愛媛県最北端の上島町に属する弓削島を拠点に 愛媛・広島・岡山・香川の瀬戸内エリアをテリトリーとする ICTやクリエイティブの制作・開発集団です。
WEB制作 や ホームページ制作, デザイン制作、イラスト制作, システム開発, ブランディング構築、ICTコンサルティング, 業務改善, 事業再生, イベント開催, プログラミング教育などを主な業務として ICTやクリエイティブを駆使して地域創生や地域活性化, 人財育成に貢献しています。
2000
Founded in
0+
Creator
0
Engineer
0+
Happy Clients
0+
Projects
弓削島制作舎の働き方の特徴は 企業でもなくフリーランスでもない 『 ギルド 』という組織形態にあります
誰も管理しない やった人だけが評価され その引き換えに報酬を手に入れる『 等価交換 』方式で 単に所属しているだけでは何の恩恵にもあずかれません
ギルドに貢献しない人は組織から外され 8時間の仕事を4時間で仕上げる方が評価される世界
通うこともないし 干渉されることありませんが コミュニケーションは最も大事だと体感させられる世界
そして何より 自身も創りながら愉しめて 見てくれる誰かにユーモアを届ける世界
弓削島制作舎はそういう働き方を創造しています
中世ヨーロッパで発達した商工業者の同業者組合が起源
" 弓削島制作舎 "が採っている組織形態は 画一された企業体ではなく クリエイターやエンジニアおよび関連する個人事業主(フリーランス)が集まり それぞれが得意分野で最大限のスキルを発動できる仕組みを構築しています
仕事と生活の調和というと on/offのスイッチを思い浮かべるでしょう
生活とは別に「仕事が」ある状態だと思います
" 弓削島制作舎 " は 仕事と生活を切り分けず 常に生活の中に「仕事も」ある状態
スイッチ式ではなくモーター式をイメージしています
従来の働き方
生活
仕事
生活
仕事
弓削島制作舎
明るくなったら
起きる
start
散歩/コーヒーを淹れる
午前の部
ランチ
昼寝
午後の部
おやつ
暗くなったら
一旦やめる
ディナー
夜の部
キリがいいところで
切り上げる
デザート/寝酒
その日のうちに
寝る
finish
月
火
水
木
金
土
日
弓削島
制作舎
クリエイター
A
クリエイター
B
=定休
=休み
=アルバイト
=イベント
島の人たちとの交流と臨時収入確保の一石二鳥。
大好きな制作の仕事と地域貢献のいいとこどりで、休みの日には尾道や福山、今治、松山に出かけたり、イベントに参加したり、ゆっくりと海を眺めて島時間を満喫したり...
逆に忙しいときはクリエイターモードで納期に向けてひたすらにがむしゃらに制作に没頭する。
どこに居たってストレスやプレッシャーはあるけど、弓削島での生活は、適度なプレッシャーと心地いいストレス。
都会の尖った刺激とは違った感性に訴えかけてくる刺激が、堕落しないクリエイターとして存在させてくれる。
瀬戸内
クリエイティブギルド
制作・開発・運用
ディレクター
WEBデザイナー
グラフィックデザイナー
マークアップエンジニア
フロントエンドエンジニア
イラストレーター
カメライター
書家
翻訳
など
難病やがんで闘病中の
サバイバーを
クリエイターとして
再起させる
サポートプロジェクト
半年~1年間で制作者を
養成・再生する機関
WEBクリエイター(予科)
WEBクリエイター(本科)
ディレクター/プランナー
WEBクリエイターを目指して
OJTを中心に実践研修
WEBデザイナー
コーダー
テレワーカーをゼロから育成
1年間でド素人を
クリエイターにする
プロジェクト
企業や組織の制作担当者
ハイクオリティな制作物や企画提案
名刺や封筒、フライヤー
各種テンプレートや
プレゼン資料等
情報戦略のスペシャリスト
カメライター
ブランドマネージャー
社内・社外広報担当者
PR/IR担当者
イベントユニット
イベント主催
登壇/アサイン
※ 弓削島制作舎は2019年8月15日より新会社、ゲツコーギルド合同会社の傘下に入りました
弓削島制作舎の場所を決めない働き方からして縄張りをつくることの意味は単なるリアルな移動距離の限界とコストのバランス、つまり費用対効果のラインに過ぎません。
リアルにサポートしている範囲、クライアントが存在している範囲をテリトリーとしておりますが、弓削島制作舎のフィールドは世界ですので、それ以外の地域でも大歓迎です。